Interview 03.

全国の拠点をチームとして、
円滑な工事・保守を実現する

プロアクティブ推進本部

H.H

2018年入社

私の仕事内容

  • 機器の設置・
    撤去工事の設計

  • お客様や
    現場との調整

  • 導入作業手順書の
    作成

プロアクティブ推進本部では、お客様がオフィスで使用する機器などを設置・撤去するための工事を管理するほか、導入後の保守作業の管理も担っています。
私はNTTデータグループの複数のお客様を担当しており、全国にまたがる拠点で使用されるパソコン端末の設置・撤去・保守作業を取りまとめています。まずはお客様のご要望をうかがい、工事日程と作業内容を整理。どんな設定を行った上で機器を設置するかといった作業手順は、同じパソコン端末でもお客様ごとに異なるので手順書にまとめます。実際に工事や保守作業を行うのは、当社の全国の拠点に配置されたグループ会社のカスタマエンジニアです。そのため、私がお客様と話し合った内容を各拠点へと展開し、さらに詳細な擦り合わせを経て工事を実行します。

H.H

入社を決めた理由は?

温かい社風のもとで、
幅広い業界と関われる仕事

学生時代は映画や音楽などのさまざまなメディアについて学んだので、就職活動でも始めはメディアに関する職種を志望しました。しかし、それらはかなり専門的な仕事。1つの業界だけに将来を縛られるよりも、さまざまな業界と関わることで自分の可能性を広げられる仕事に魅力を感じるようになり、IT業界に着目しました。
NTTデータカスタマサービスは選考のなかで社員と会話する機会をたくさん設けてくれていて、どの社員からも人間的な温かさを感じたことが印象的です。面接もテンプレート化されたやりとりではなく、私自身の考えに興味を持ってくれていることが伝わってきました。人柄の良い社員が多く働きやすい社風を実感し、安心して入社できました。

H.H

仕事のやりがいは?

長いお付き合いを通じて
お客様との信頼関係を育める

工事は計画から完了まで1年以上かかるケースがほとんどで、保守作業ともなれば10年以上の長期プロジェクトとなることが多く、お客様と長くお付き合いできる点に仕事の魅力を感じます。時間をかけてお客様と信頼関係を築くなかで、自分自身がお客様に貢献できる存在へと成長していることを実感します。
現在は7〜8名のチームでプロジェクトを推進しており、私はプロジェクトマネージャーとしてメンバーに業務を割り振る立場です。例えば、保守対応中のお客様から「追加でパソコンを設置してほしい」といった依頼があれば、メンバーに伝えて工事を行うための段取りを立ててもらいます。時にはお客様のご要望と現場の意見が食い違い、その板挟みになることも。お互いの要望を汲み取った上で、最善策を提示して円滑な状態に導くことも私たちの務めです。

H.H

1日のスケジュール

9:00
チーム内ミーティングで
メンバーにタスクを割り振る
10:00
営業から依頼された
見積書を作成
12:00
昼食
15:00
翌週の工事について
お客様と打ち合わせ
16:00
工事資料作成
17:30
退社
H.H

私のGROWTHストーリー

THINK

自分で決断する
経験の不足を痛感

私が入社3年目の時、それまでずっと一緒に業務を担当してきた先輩がチームを離れることに。常に相談相手になってくれた先輩の判断を頼りに行動していたので、とても不安に感じました。上司からも、私自身が決断する力が足りていないことを指摘されました。

ACTION

「知見を吸収する」意識で
周囲に相談

それからは「自分で決断する」ことを意識するようになりました。とはいえ、すぐには決断できないので、まずは知見を吸収する意識を強く持って周囲に相談しました。上司や先輩はもちろん、時にはチーム外の人にもアドバイスを求め、自分のなかに知見を蓄えていきました。

GROWTH

決断のための軸ができて、
お客様から頼られるように

周囲の意見をインプットすることで、自分なりに決断するための軸ができ上がっていきました。その結果、相手の要望を柔軟に取り入れるゆとりも生まれ、お客様の目線に立った判断ができるように。お客様からの信頼度も高まり、それまでは先輩宛に来ていた連絡も私に直接いただけるようになるなど、さまざまな面で変化を感じられました。今後もさらに経験を積み、より的確で素早い決断ができるよう成長したいと思います。

H.Hさんとのエピソード

  • 上司・I課長からのコメント

    相手の想いに寄り添った
    「痒い所に手が届く」人です!

    ある案件が終了した時、H.Hさんは支社の現場部門に対して今後の予定とともに「感謝の思い」を伝えていました。
    私たちは全国の現場部門に対して指示を行う役割ですが、現場のエンジニアに対する礼儀と感謝の心を示し続ける姿勢に感動しました。
    相手の気持ちに寄り添い、気になるポイントをカバーすることが自然体でできるH.Hさんを信頼しています。

  • 先輩・Oさんからのコメント

    実務は一任できる
    頼りになる後輩!

    H.Hさんとは2年前から実施しているプロジェクトをともに主導しています。
    彼女にはサブリーダーを任せていますが、メンバーや関係者を巻き込む統率力があり、実務をほぼ一任できるほどに頼れる後輩です。
    私や課長がほかのプロジェクトにかかりきりになってしまった時も、自分で考えて悩みながらも決断する姿が印象的。これからもリーダーシップを発揮してほしいです。

  • 後輩・Kさんからのコメント

    先回りする力と
    思いやりに憧れます!

    先輩としてもプロジェクトリーダーとしても日頃から頼りにさせてもらっています。
    私たちメンバーが見落としてしまいがちなことも先回りして拾い上げ、問題を未然に防ぐH.Hさん。現場のカスタマエンジニアをしっかりフォローする思いやりある姿勢に憧れます。
    H.Hさんのように、相手の立場に立って行動できるようになることが私の目標です。

H.H

学生のみなさんへ

当社のお客様は一般企業や金融系の法人から官公庁まで幅広く、どれかに偏り過ぎることのないバランスの良さが特徴です。私はもともと専門的な職種に注目していたからこそ、当社のようにさまざまな業界とバランス良く取引できる仕事の魅力を理解できました。実際に働くなかで、お客様ごとのさまざまな事業や課題に触れる経験を通じて、私自身の視野が広がっていることを感じます。
全国の拠点の方と関わることで得た気づきが、視野を広げてくれる場面も多いです。「日本中にチームメンバーがいる」という心強さに支えられています。

記載された写真および原稿は取材当時のものです。