既存の空調設備に後付けで導入できる、CO₂と電気料金を同時に削減する空調特化型の省エネシステムです。
無線制御によるスマートな運転最適化で、快適さをそのままに、脱炭素とコスト削減を実現します。
空調に特化した節電システム
空調が占める電力使用量は、実に48%
Ai-Glies(アイグリーズ)は、この"最大の電力負荷源"に着目し、空調設備をピンポイントで制御することで、CO₂排出量と電気料金の削減を実現します。
既存の設備に後付け可能で、導入もシンプル。
高まる脱炭素社会への対応や、電気代高騰への備えとして、今すぐ始められる省エネ対策です。
年間を通したきめ細かい制御
デマンドのピーク時のみならず、節電制御により年間を通して快適さを保ちながら使用量料金の削減が可能です。
無線接続による工事費削減
無線化により工事費を大幅に削減し、短期間での導入コスト回収が可能。建物の形状問わず後付けが簡単にできます。
オンライン更新
クラウドサーバで節電状況の見える化や故障検知が可能。遠隔で制御設定の変更にも対応可能。
基本料金の削減効果
年間電気料金を決めるのは、たった30分間の電力使用
電気料金の「基本料金」は、1年間のうち最も電力を使用した30分間の平均電力(最大デマンド値)によって決まります。
つまり、そのわずかな時間に電力消費が集中すると、1年間ずっと高い基本料金を払い続けることになります。
Ai-Gliesはこのピーク時の電力を自動制御し、デマンド値をなだらかに抑えることで、基本料金の削減を可能にします。
システム構成
Ai-Gliesは、空調室外機にソーラー駆動の無線制御ボックスを取り付けることで、配線工事をほとんど必要とせず、短期間での導入を可能にします。
電源不要のため、日照があれば最大2カ月連続で稼働し、室外機メーカーの純正アダプタで安全かつ確実に制御が可能です。
クラウドによるデータの見える化
Ai-Gliesでは、クラウドサーバを通じて空調設備の電力使用状況や節電効果をリアルタイムで可視化することが可能です。
デマンド値・予測デマンド値に加え、外気温・湿度から算出された不快指数や、
制御による削減効果(電力量・料金・CO₂排出量)もグラフや数値で直感的に把握できます。
デマンド目標
節電状況
使用電力量・削減電力量
系統別使用電力量(オプション)