Society 5.0 時代に生きる子供たちの教育ICT環境整備を目指す「GIGAスクール構想」事業に対して、標準機器仕様やセキュリティポリシーに準拠し、現地拠点を活かし、お客様個別のお悩みや今後の運用負荷も考慮したソリューションを提供いたします。
政府より、昨年発表された、Society 5.0 時代に生きる子供たちの未来のために、令和時代のスタンダードとなる教育ICT環境の実現に向けた取組み構想を指します。
構想の中心となる「児童生徒1人1台コンピュータ」の実現を見据えた施策として、高速大容量の通信ネットワーク整備、デジタル教材の活用促進、ICT支援員などの人的サポートなど、政府として教育現場を支える様々な施策が検討されております。
また、緊急事態宣言による休校の影響で、令和2年度補正予算では、校内ネットワーク整備だけでなく、全生徒（小中学校）に対して、端末整備が推奨され、GIGAスクール構想が更なる加速する状況となっております。
※文部科学省：GIGAスクール構想の実現について ※外部サイトへリンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm
全国約200箇所のサービス拠点を活かし、身近なITサポータとしてお客様をご支援いたします。
また、学校に必要な仕様・セキュリティを準拠し、お客様個別の課題を解決するソリューションを提供いたします。
機器の選定、セキュリティ対策、などGIGAスクール構想標準仕様書
に準拠したソリューションを提供いたします。
導入時のお客様の個別の細かなご要望にも対応し、お客様負担を最大限に考慮した、導入展開サービスをご提供いたします。
学校では、一度に大量の端末やネットワーク機器が導入され、今後、それに伴う運用負荷が想定されます。
機器の故障や使い方などの問合せ対応（ヘルプデスクサービス）をはじめ、故障による現地駆付け対応（ハードウェア保守サービス）など、お客様の運用をワンストップで支援するサービスをご提供いたします。
弊社ソリューションは全国どこでもご提供可能です。
訪問型のご提案だけでなく、新型ウィルス対応としてオンラインでのご説明も可能です。
